
内容は、我々素人にも、データを用いわかりやすく説明してあり、読みやすい本であった。
○今回の金融危機は行き過ぎた新自由主義経済の崩壊である。
○大きな物語「資本・国家・国民」の一体は終焉した。
○そのため100年に一度の未曾有の大危機であることも確かである。
○アメリカは5年分の消費を先食いしたので、5年間消費は低迷する。
○基軸通貨としてのドルは終わる。アメリカは景気の下支えとして総額1兆ドルを超える支出をする可能性がでてきており、莫大な国債を発行するその国債を買うのは中国・中東・日本である。
→円高が今後5年間は進む。
○資本の向かう先は30億人が近代化し中産階級を形成しつつあるBRIC’sなどである。
○資本の向かう先の2つめは、脱化石化エネルギー
上記から読み取れる投資方針は以下である。
■BRIC’sは成長する。
■脱化石化エネルギー産業は成長する。
■今後5年間は円高ドル安になる。
0 件のコメント:
コメントを投稿