書評: ビジネス三國志―マーケティングに活かす複合競争分析 (単行本)

2009年2月22日日曜日

ビジネス三國志―マーケティングに活かす複合競争分析 (単行本)


石井先生の本なので手にとって見たが、あまりおもしろくなかった。
三国志にするため、無理やり鼎戦のような形をとっていたが、すーっと体に入ってこなかった。

この中で、読んだのは、ゲーム(任天堂wii)・ビール(サントリーモルツ)・モバイルPC(松下)の3編であったが、どれも、読み物としてはよかったが、従来以上に示唆しているものはなかった。

そのような中で以下にまとめると


○ゲーム
 米国のアタリ社(スティーブジョブスが最初に勤めた会社であったと思う)を任天堂のファミコンは、ソフトをコントロールし、質の低いものが出ないようにすることで、競争優位にたった。
 一方、ソニーのプレイステーションは、自社開発の半導体を使い、高性能のゲーム機を他社より速く市場投入することと、ソフト管理を緩やかにし、CD-ROM型のソフトとすることで、リードタイムを早める&在庫がでないようにすることによって、任天堂を追い越した。
 更に、任天堂はWiiの独自の操作機をつくることによって、高性能ではないが、プレイステーションを凌ぐ販売をあげた。

○ビール
 サントリーのプレミアムモルツは、独自の価格帯、ブランド戦略を行うことによって、一挙に販売拡大をなしとげた。

○モバイルPC
 モバイルPCは、最初IBMがでてき、その後ソニー、松下の順で述べてあったが、東芝がでてこないのが不思議であった。

こちらも内容をよく覚えていないため、よくわからない文章になってしまった・・・。

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