書評: 「知の衰退」からいかに脱出するか?(2008年1月 大前研一)

2009年2月8日日曜日

「知の衰退」からいかに脱出するか?(2008年1月 大前研一)


大前研一の最新号を読んだ。
内容的には、これまで読んだ本と重複している点が多かったが特に気づきをいくつか述べる。
○「武器は頭脳と心得よ」最初の命題だ。知識革命から言われている話で新しさはない。大前の言う頭脳とは、「考える力」であり、記憶力ではない。
○かねてから、大前のいう武器は、IT・英語・ファイナンスであり、これらは、大学の時にピカピカに磨いておくように言っている。
○個人的には、英語はオーストラリアで、ファイナンスはMBAで、ITは現部署で行っているがすべて中途半端。50までにすべてを洗いなおそう。
○そこで、再度今年の目標をIT・英語・ファイナンスで示そう
 ①IT
  ・ブログの開始・・・持続こそ力
  ・HP立ち上げ・・・ソースがある程度書けるように
  ・基本情報処理の合格・・・午後が要注意
 ②英語
  ・読む・・・英語の小説を読もう!
  ・書く・・・FACEBOOKに登録しよう!
  ・聞く・・・CNNを聞こう
 ③ファイナンス
  ・株から、為替へ
  ・お金はシビアに               
○21世紀のリーダーに必要な4つの資質・能力
 ①方向を示す  ②程度と方法を示す  ③具体的にやってみせる  ④できる人間をつれてくる。
○現代の教養は、クラシックや古典文学や絵画ではなく、「地球市民として何ができるか」が問われる。
 そのため、エスタブリッシュは、環境問題や貧困、差別等について質問をしてくる。

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